沖縄 陶芸体験 漆喰シーサー作りしょっ
南部なちゅら店

陶芸体験,学習,教室,漆喰シーサー作り,沖縄観光しょっ!

全国には数百箇所にも上る教室があります。教室のスタイルもいろいろ。
ご自分にあった教室が見つかると思います。

全国の体験陶芸、教室一覧

コップ(板づくり)

板づくりでは、土を板状に伸ばしたものを型のコップに巻きつける方法を用います。 そのため、同じ形のものを複数つくることができます。

板づくりは、「たたらづくり」とも呼ばれるつくり方です。たたら板の厚さを利用し、糸で均一の厚さの土を切り出します。たたら板の厚さには5ミリ、7ミリ、10ミリなどがあり、それぞれの厚さの土を切り出すことができます。ただし、ここではコップを1個だけつくるので、たたら板を利用して、土を5ミリの厚さで伸ばします。

板づくりの工程

・型紙をつくる
・型紙に合わせて土をつくる
・型に巻きつける
・底をつける
・素焼き
・釉がけ
・本焼き

主な道具

たたら板、かんな、針、弓、こて、なめし皮、竹べら、切り糸

コップ(板づくり)の手順

...........................10...11...12...13...14...15

陶芸、板づくりの手順1

【型紙をつくる】

1、型にするコップを用意します。型にするコップの素材は、なんでもよいのですが、後で土を巻きつけるので、壊れにくいプラスチックがよいでしょう。また、型にする器の形は土を巻いても抜きやすいものにします。
2、型にするコップをひと巻きできる紙を用意します。端を1センチほどの幅で折っておきます。
3、コップに紙を巻きつけます。詳しくは[ここがポイント1]へ。
4、セロハン・テープでとめます。
5、コップからはみ出ている紙をはさみで上下とも切り取ります。
6、折った部分を目印に、爪で紙に筋をつけます。
7、筋に沿って紙を切ります。
8、型紙のできあがりです。

LinkIconここがポイント1LinkIcon
型紙のつくり方
コップに巻きつけた紙から型紙をつくります。この型紙を元に5ミリ厚で板状にした土を切ります。型紙の端を1センチほど折り返すのは、土に厚さがあり、内周と外周の差によって型で切り出した土を巻きつけるときに長さが足りなくなるのを防ぐためです。ですから、折り返す紙の幅は土の厚さが増えれば少し多めにします。

手順一覧へLinkIcon

板状の土を何枚も切り出す方法

【土を伸ばす】

1、菊練りした土を用意します。
2、手のひらの元の方で土を叩きます。手のひらは、左右斜め下に力を入れながら叩きます。こうすることで、厚みを均一に伸ばすことができます。詳しくは[ここがポイント1]へ。
3、左右の端の方では、水平に近い感じで力を加えて叩きます。
4、型にする容器にかぶせたときに、全体をおおうことができるくらいの大きさに伸ばします。ここでは、楕円の型にかぶせますので、楕円に伸ばします。

【土をスライスする】

5、伸ばした土の両側に7ミリ厚の同じ枚数のたたら板を置きます。糸の端についている棒を手の小指側の外にひっかけ、糸をピンと張ります。
6、7、8、たたら板に糸を押しつけ、左右にピンと張ったまま、親指で押さえながら手前に引きます。左右の手を同じ速度で手前に引きます。糸を引っ張り、親指で押さえながら、手前に引く左右の力を均一にすることが、均一の厚さの板を切るときのポイントです。

LinkIconここがポイント1LinkIcon
土の伸ばし方
菊練りした土を手で叩いて伸ばすときは、手のひらの元の方を使い、前後左右の方向に力を入れます。こうすることで厚さを均一に伸ばせます。上から下へ叩くだけですと、厚みが左右に移動するだけで、土の厚さが均一になりません。長方形にするときは、伸ばしたい方向により大きな力をかけます。

【土をスライスする】

1、2、板を複数スライスするときは、左右のたたら板を同じ枚数ではずし、糸を手前に引きます。これを繰り返し、いちばん最後の板まで切ります。
3、切って板にした土は両手で丁寧にはがします。7ミリ厚の土の板ができます。詳しくは[ここがポイント2]へ。

【表面を滑らかに】

4、5、スライスした板の表面をへらでなで、滑らかにします。スライスした土を作業台に乗せるとき、作業台に片栗粉をふっておくと、後で土をはがすときに楽にできます。
6、定規などで表面をなで、土を締めます。定規を持った手は、左右同じ力をかけます。

【片栗粉をふる】

7、型になる器にかぶせる側に、片栗粉をふります。こうすることで、あとで容器から土を楽にはがせます。
8、土の上へ、型にする容器を置きます。ここではケーキが入っていた容器を型として使いました。

LinkIconここがポイント2LinkIcon
必要な大きさに切る
型にした容器からはみ出ている余分な土を弓で切ったあと、器にする部分をつくります。たたら板を積み上げます。この高さに金べらを当て、不要な部分を切り取ります。型にかぶさっている部分が器になります。たたら板を積み上げた高さが、切り取る高さになりますので、仕上がりの大きさをしっかりとイメージします。

板づくり(コップ)手順2へLinkIcon

【土をスライスする】

1、2、板を複数スライスするときは、左右のたたら板を同じ枚数ではずし、糸を手前に引きます。これを繰り返し、いちばん最後の板まで切ります。
3、切って板にした土は両手で丁寧にはがします。7ミリ厚の土の板ができます。詳しくは[ここがポイント2]へ。

【表面を滑らかに】

4、5、スライスした板の表面をへらでなで、滑らかにします。スライスした土を作業台に乗せるとき、作業台に片栗粉をふっておくと、後で土をはがすときに楽にできます。
6、定規などで表面をなで、土を締めます。定規を持った手は、左右同じ力をかけます。

【片栗粉をふる】

7、型になる器にかぶせる側に、片栗粉をふります。こうすることで、あとで容器から土を楽にはがせます。
8、土の上へ、型にする容器を置きます。ここではケーキが入っていた容器を型として使いました。

LinkIconここがポイント2LinkIcon
必要な大きさに切る
型にした容器からはみ出ている余分な土を弓で切ったあと、器にする部分をつくります。
たたら板を積み上げます。この高さに金べらを当て、不要な部分を切り取ります。
型にかぶさっている部分が器になります。たたら板を積み上げた高さが、切り取る高さになりますので、
仕上がりの大きさをしっかりとイメージします。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順4

【ひもを積む】

1、3段目のひもを積みます。この場合も、ふちに沿ってやや内側に積みます。

【外側の接着】

2、人差し指で×を描き、積んだひもを接着させます。

【内側の接着】

3、内側を下に向かってくずし、接着させます。
4、形がくずれないよう外側に左手を添えて接着します。

【形を整える】

5、両手で形を整えます。このとき、内側に入れた親指で、厚さを均等にしながら、しっかりと接着させます。また、内側に寄せるように伸ばし、形を整えます。詳しくは[ここがポイント4]を見てください。

【親指での接着】

6、5の手順で、親指の位置は写真のようになります。親指と人差し指で土をはさみ、下のひもと、上に積んだひもを重なり合うように押します。
7、写真のように隙間なく押さえ、上に伸ばししっかりと接着させます。

LinkIconここがポイント4LinkIcon
積んだひもを伸ばす
積んで接着したひもは、両手を使って形を整えながら、さらにしっかりと接着します。指で×を描いて接着するだけでは、焼いたときにヒビが入ってしまいます。両手でつまみ上げ、さらに接着しますが、単純に伸ばすと横に広がってしまうので、上方向にも伸ばします。これで、より強く接着できます。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順5

【へらで形を整える】

1、接着したら、次にこてで形を整えます。こてを内側に差し入れ、内側をなでるように動かし、指で伸ばした内側の跡を滑らかにします。こては濡れた布で少し湿らせます。
2、こては外側に添えた左手のひらに、軽く当てる感じで小刻みに動かします。
3、広がりすぎないように形を整えることがポイントです。

【高さまで積む】

4、つくりたい高さまで、3段目までと同じように、ひもを積んだら、接着と、形を整える手順を繰り返します。広がらないよう、形を整えるために、4の写真のように人差し指を内側に差し入れ、寄せながら上に引き上げ形を整えます。
5、写真は、ついくりたい高さまで、ひもを積み上げたものです。このあとふちを切るので、少し高く積みます。この段階ではふちの高さがそろっていなくてもかまいません。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順6

【ふちに印をつける】

1、両手でしっかりと針を持ち、ひじを固定します。切りそろえたい位置に印をつけます。手ろくろを回転させ、針の先を当てます。

【ふちを切る1】

2、竹の定規と弓を写真のように持ちます。弦の部分が上下しないよう、しっかりと親指で押さえます。
3、1でつけた印の部分まで弦を差し込み、弦の高さが変わらないようしっかりと押さえたまま、手ろくろを左手でゆっくりと回転させます。詳しくは[ここがポイント5]を見てください。
4、一回転させたら、切り取ったふちを取ります。

【ふちを切る2】

5、弓だけでふちを切る方法です。弓を写真のように両手で持ちます。手ろくろを勢いよく回転させ、弦をふちに差し込みます。このとき、脇をしっかりと締め、弓がふらつかないようにします。また、弦の水平を保つことが大切です。
6、一回転し、ふちが切れたら、素早く弦を引き上げます。

LinkIconここがポイント5LinkIcon
ふちの高さをそろえる
竹の定規と弓を使ってふちを切りそろえるときは、弦の高さが乱れないようにすることが大切です。また、弦が水平になっていなければなりません。弦が水平になっていないと、ふちが斜めに切れてしまいます。竹の定規の代わりにたたら板を使っても良いでしょう。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順7

【ふちを滑らかに】

1、ふちを切りそろえたら、なめし皮でふちを締めます。なめし皮を2センチほどの幅に切ります。これを水に浸し中指と人差し指で水を軽く切ります。
2、水に浸したなめし皮の一端を人差し指と中指ではさみます。
3、もう一端を親指に引っかけます。
4、写真で左手の人差し指の先が触っている部分にふちを当てます。
5、水に浸したなめし皮を軽くふちに当てます。親指と人差し指で軽くふちをはさみます。左手で手ろくろをゆっくりと回転させます。詳しくは[ここがポイント6]を見てください。
6、写真のようにふちを滑らかにします。

LinkIconここがポイント6LinkIcon
ふちの仕上げ方
水に浸したなめし皮は、水を適度に切って、指にはさみます。水をつけすぎるとヒビが入る原因になります。なめし皮をふちに軽く当て、左手で手ろくろをゆっくり回転させ、ふちを締めながら滑らかにします。このとき、外側に力をかけたり、当てる力を入れすぎると、ふちが外側に広がってしまうので、注意します。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順8

【形を整える】

1、ふちをなめし皮でふちを締めたときに、ふちが広がってしまったら、こてを使って形を整えます。左手を軽く当て、全体の形を整えます。詳しくは[ここがポイント7]を見てください。

【切り離す】

2、底に金べらの先を少し差し入れます。手ろくろを左手で回転させ隙間をつくります。
3、糸の端についている木片をこぶしの外側にし、糸を握って持ちます。写真のように手ろくろに糸を密着させます。
4、糸を手ろくろに密着させたまま、親指で糸が浮かないようにし、手前に引いて、底を切り離します。
5、切り離したら、両手の人差し指と中指ではさみ込むようにして持ちます。こうすることで、まだ柔らかいコップの形をくずさずに持つことができます。
8、切り離したコップは、そのまましばらく感想させます。指で押して形が変形しない程度になったら削りの工程に移ります。

LinkIconここがポイント7LinkIcon
形の整え方
形を整えるときは、こてを内側に軽く当て、こてを動かします。このとき、左手の親指のつけ根の部分の柔らかい部分を外側からも同じ力で押します。内側のこての動かす範囲は、左手の親指のつけ根の部分にすることで、形をくずさずに整えることができます。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順9

【底の中心出し】

1、手で押して凹まないくらいに乾いたら、削り作業をします。まず、コップの向きを逆さにして置きます。コップのふちを手ろくろに刻まれた同心円に合わせて置きます。
2、金べらがブレないよう、両手でしっかりと支えて持ちます。手ろくろを回転させ、金べらの先を底に当て、印をつけます。描いた円が、手ろくろを回転させたときに左右にブレないようにし、中心を出します。詳しくは[ここがポイント8]を見てください。
3、中心出しのために描いた円は、あくまでも中心を見るための線であり、高台の線ではありません。

LinkIconここがポイント8LinkIcon
器の形の違いによる積み方
器の形は、内側のつくり方を変えることで成形します。器の形が外側に丸く広がっているものは、ひもを中心に向かってくずし、内側の底の形を丸く仕上げます。そして、外側に丸く広がっていない、コップのような形のものは、ひもを下に向かってくずし、内側の底を四角く仕上げます。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順10

【高台の印をつける】

1、この器では、中心出しで描いた円を、そのまま高台の外側の線として使います。その円の内側に、高台となる5ミリの幅で円を描きます。

【削る】

2、伏せて置いたコップを削ります。かんなを使い、周囲を削ります。高台になる外側の円に向かって、全体の形を整えながら削ります。
3、かんなは下から上に向かって動かして削ります。詳しくは[ここがポイント9]を見てください。
4、かんなはコップの曲面に沿って斜めに動かします。
5、削りながらときどき厚みをチェックします。指ではさんで全体の厚みをチェックし、できるだけ厚みを均等にします。

【高台を削る】

6、手順1で描いた内側の線に沿ってかんなを当てて、底を削ります。コップを回転させながら全体を均等に削ります。
7、8、左手の中指を内側の底に当て、右手の人差し指で軽く弾き、厚さをチェックします。鈍い音がするほど厚く、音が軽くなるほど薄くなっています。また、左手の指に振動が伝わってきたら、薄くなってきています。鈍い音なら、再び削ります。

LinkIconここがポイント9LinkIcon
削り方
コップの周りを削るときは、かんなを図のように、曲面に沿って下から上に向かって斜めに動かします。中心出しで描いた外側の線まで削ります。手ろくろに乗せたコップを少しずつ回し、全体を均一に削るようにします。また、ときどき厚さを確かめながら削ります。削りすぎると、焼いたときにひび割れの原因になります。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順11

【マスキングする】

1、削ったコップのふちにマスキング・テープ(紙テープ)を貼ります。テープの幅には種類があるので、適当な幅のものを選びます。コップの上と下とでは円周が違うためテープにシワができます。シワを寄せながら貼るのがポイントです。

【紙の定規をつくる】

2、紙の上にコップを伏せて置き、鉛筆などで円く印をつけます。
3、印をつけた線に沿って、紙を円く切ります。これを折って模様をつけるための定規にします。詳しい折り方については[ここがポイント10]を見てください。
4、折って開いた円形定規には、折り線部分に筆記具で印をつけておきます。

【化粧泥を塗る】

5、黒化粧泥を側面全体に2~3回塗り重ねます。塗った部分が焼き上がったとき黒くなります。

【マスキングを取る】

6、黒化粧泥が乾いたら、マスキング・テープをはがします。

【紙定規でマーク】

紙の円形定規をコップのふちに当て、鉛筆で印をつけます。線の間隔を狭くしたいときは、印と印の間にも鉛筆でマークします。

LinkIconここがポイント10LinkIcon
紙の定規をつくる
円形に切った紙を半分に折ります。これをさらに3回繰り返します。開くと円形の紙定規ができあがります。そして、円周の折り線部分に筆記具で印をつけておくと使いやすくなります。これをコップの開口部に当てて、周りに印をつけるときの目安にします。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順12

【模様の筋を入れる】

1、コップのふちにつけた印に合わせ、線を引きます。この線を後で削ります。
2、定規を垂直に当て、鉛筆で線を引きます。1本1本の線を垂直にするために、定規を常に垂直に持つことが大切です。
3、針の太い方を使い、引いた線をなぞって溝を刻み、黒化粧泥をはがします。
4、溝の土を刷毛できれいに落とします。
5、素焼き前の工程がこれで終わりです。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順13

【素焼き】

1、素焼をしたものです。

【ホコリを取る】

2、素焼きをした後は、表面にホコリなどの汚れがついているので、これを落とします。スポンジを水に濡らしてきつくしぼり、丁寧にふきます。
3、内側も同じように、ホコリをふき取ります。

【釉薬を撹拌する】

4、釉薬(白鳳マット釉)をよくかき回します。ポリ製のビンに入っているものは、よく振って撹拌します。ポリ・バケツに入れているものは、ひしゃくでよくかき回して撹拌します。撹拌は、器を釉がけするたびに丁寧におこなうようにします。撹拌の方法は[ここがポイント11]を見てください。

【内側の釉がけ】

5、まず、内側の釉がけをします。ひしゃくで釉薬をコップの中に注ぎ入れます。
6、コップを傾けて回し、釉薬が内側全体にまわるようにします。ふちの部分は5ミリくらい残すようにします。
7、ひとまわりしたら、すばやく釉薬を捨て、しばらく傾けておきます。

LinkIconここがポイント11LinkIcon
釉薬はよくかきまぜる
釉薬は、しばらく置いておくと成分が沈んでしまいます。そこで、使うたびによくかき混ぜる必要があります。ポリ・バケツに入れた釉薬はひしゃくで底からしっかりとかき混ぜます。濃いときには水を加えて適正な濃さにします。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順14

【外側の釉がけ】

1、外側に釉薬をかけるときは、写真のように親指、人差し指、中指の3本の指で高台の部分を持ちます。釉薬に浸すときは、ややコップを傾け、内側の空気を逃がし、釉薬がコップの内側にも少し入るようにします。
2、高台や底が釉薬に触れないように浸します。釉薬を素焼きした器の表面に吸いつけるために、5秒~10秒くらいそのままにします。釉がけの詳しい方法は[ここがポイント12]を見てください。
3、ゆっくりと引き上げます。
4、滴が十分に落ちるまで、コップを斜めにして持ち、余分な釉薬を切ります。

LinkIconここがポイント12LinkIcon
釉薬のつけ方
底のふちの部分を持ち、高台や底が釉薬に浸らないように、そのままの位置を保ちます。釉がけには5秒~10秒ほど時間がかかります。もし、高台や底に釉薬がついたときは、スポンジに水を染み込ませたもので、ふき取ります。

手順一覧へLinkIcon

陶芸、ひもつくりの手順15

【釉がけした器の置き方】

1、釉薬から引き上げたコップは、上に向けて持ち、表面が乾くまでそのまま持っています。
2、表面が白くなるのが、釉薬が乾いたサインです。板の角を利用し、滑らすように置きます。

【指あとの修正】

3、指で持った部分には、釉薬がかかっていないので、筆に釉薬をふくませ、釉薬のかかっていない部分に当てて、釉がけします。塗るというのではなく、筆を当てるようにします。

【釉薬のムラを直す】

4、釉薬が乾くと、表面にプツプツと小さな穴が開くことがあります。そのときは、指でこすって消します。釉薬がタレたあとが出た場合は、針の太い方の背で平らにします。この後、本焼きをして完成です。

手順一覧へLinkIcon





陶芸作品の案内

茶碗、コップ、皿
花器,樹器など
雑貨、日用品 
アート、オブジェ

陶芸用品の案内

粘土 陶芸土
陶芸道具
釉薬
電気窯

その他